富士平原GC かわら版

『女子研修会』発足へ向け、女性会員皆様へのお知らせ

 

 

 

 

現在、当クラブの女性会員有志が中心になり、『女子研修会』発足へ向けた準備活動が行われています。

 

女子研修会の目的は、会員相互の親睦を計ると共に、ゴルフの技術とルール・マナーの質的向上を修得し、会員としての品位を高めることをもってクラブを代表するプレーヤーを育成することです。

 

当クラブでは、女性会員有志の方々のこの自発的行動を歓迎すると共に、支援する方向です。

 

つきましては12月中旬、これ迄会員競技などへご参加された方々へ、書面にて『女子研修会』のご案内を当クラブより発送させて頂きました。

しかしながら書面を受け取れなかった女性会員の方々も居られる事と思いますので、「かわら版」にて告知させて頂きます。

 

『女子研修会』が正式に発足出来るか否かは、2025年1月24日(金曜日)に開催されます説明会、及びその後お集まり頂いた方々の賛否によって決まります。

 

一たび発足となれば運営方法たとえば会則や会費さらには役職者の選出そして肝心な競技など、決定して行かなければならない課題が山積しております。この様な課題を、新設される『女子研修会』(仮称)会員皆様で、協議して頂く事になろうかと思います。

 

なお研修会員となる為の資格は、正会員或いは平日会員など会員種別を問いません。

 

当クラブから書面を受け取られて無い方で、1月24日の説明会へ参加されたいと言う方に於かれましては、2025年1月15日までにご連絡を頂きたく、お願い申し上げます。

 

2024年12月13日

 

富士平原ゴルフクラブ

TEL : 0550-89-2000

FAX : 0550-89-6703

KGA主催の関東月例へ挑戦する舟橋史郎 様

 

< 関東月例へ挑戦_舟橋 史郎 様 >

< 富士コース9番ホール・ティーングランドにて >

 

 

当クラブ会員の舟橋史郎様は、2024年2月より一般社団法人関東ゴルフ連盟(以下KGA)主催の、いわゆる「関東月例」へ挑戦しています。その主な理由は、ご自身が取り組む年間の試合数を増やしたい、日本で一番水準の高い競技会なので、出来ればそういう中でやってみたい、と言うものです。

 

ところでこの「関東月例」は、誰でも簡単に出場出来るのでしょうか? 出場選手選出について、KGAがWebサイトで明らかにしている基準を、ざっくりと紹介すれば次の様になります。

 

❶ ハンディキャップインデックスが男子は 4.4 までに該当するアマチュアゴルファー。
❷ 申込倶楽部・団体がホームまたは所属倶楽部として J-sys に登録されていること。
❸ KGA加盟倶楽部会員(男子は正会員、平日会員)
❹ 満 16  歳以上(もしく は高校生以上)の者。

 

舟橋様はこの基準をクリアし当クラブ経由でエントリーしているのですが、本年は11試合中8試合へ出場出来、特に11月11日(月)に千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で開催された試合では、出場93名中44位タイの成績を残されています。スコアは42/37のトータル79ストロークでした。

 

初挑戦となった今年1年を振り返り舟橋様は、次の様に語られています。 ━━━━━━━━━━━━━━━

 

毎回もの凄い緊張感の中でプレーしていますが、それは自らが望んだものでもありますので、逃げずに真正面からぶつかっています。

この緊張感とは裏腹に、日本を代表する様なトップアマの方々と一緒にプレー出来る、その様な喜びも有ります。

基本的に開催コースはとても距離が長く、450~460ヤードほどのパー4ホールもざらにあります。最近は距離には驚かない様になったと思いますが、学生の飛距離には毎回驚かされています。

 

来年も頑張りたいと思います。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

なおこの競技でのご褒美は、KGAが主催する公式競技へ、獲得したポイントによって予選が免除され、決勝戦へ出場出来る事です。

とは言え罰も有ります。それは優勝ストロークから 18 ストローク以上離れた者は、 1 回出場停止になる事です。

 

2025年度に於ける舟橋様のご活躍を、是非会員の皆様も注目して頂きたいと思います。

HOT !WINTER 第8回東部ゴルフ場クラブ対抗戦

 

 

 

2025年1月11日から2月28日までの約2ヶ月間、第8回東部ゴルフ場クラブ対抗戦が開催されます。名付けて「HOT ! Winter」です。開催コースは下記の16コース(順不同)ですが、2025年の決勝会場は、3月31日に当クラブで行います。

 

1、PGM御殿場カントリークラブ

2、日動御殿場コース

3、富士グリーンヒルゴルフコース

4、ギャツビイゴルフクラブ

5、東富士カントリークラブ

6、三甲ゴルフ倶楽部 富士コース

7、御殿場東名ゴルフクラブ

8、富士小山ゴルフクラブ

9、富士平原ゴルフクラブ

10、太平洋クラブ御殿場ウエスト

11、富士篭坂36ゴルフクラブ

12、富士ヘルスカントリークラブ

13、太平洋クラブ御殿場コース

14、富士カントリークラブ

15、レンブラントゴルフ倶楽部御殿場

16、東名富士カントリークラブ

 

この期間に当クラブでプレーされた会員様或いはビジター様は、HOT ! WINTER専用のスコアカードへスコアを転記して頂き提出して下さい。

提出は1ラウンドに限定されませんので、ラウンドされた都度、提出して頂ければ新ぺリア方式で集計し、2月28日の終了時点で順位が確定します。

 

順位は優勝、準優勝、3位、各飛賞、BB賞、BM賞などが用意されています。参加費は無料ですので、奮ってエントリーして下さい。

第10回研修会競技最優秀成績者は三浦俊一、相原和夫、奥津久史の3名様

 

< 第10回研修会競技最優秀成績者_三浦 俊一 様 >
< 富士コース9番ホール・ティーングランドにて >

 

 

< 第10回研修会競技最優秀成績者_相原 和夫 様 >
< 富士コース9番ホール・ティーングランドにて >

 

 

< 第10回研修会競技最優秀成績者_奥津 久史 様 >
< 富士コース9番ホール・ティーングランドにて >

 

 

晴天に恵まれた12月8日(日)、研修会員32名中21名が参加し、富士コースをスタートし後半は箱根コースをまわる18ホールズ・パー72の研修会競技が開催されました。

 

参加した多くの選手が冬場のゴルフに戸惑いを見せつつも、これもゴルフだと自らに言い聞かせる様、真剣に向き合う姿を垣間見るにあたり、研修会員皆様の意識の高さを感じさせました。

 

今回合計スコア78が最優秀スコアとなりましたが、その方々は三浦俊一、相原和夫、奥津久史の3氏でした。3氏のコメントは下記の通りです。

 

 

三浦 俊一 様(38/40 ➔78)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

フロントナインはまずまずでしたが、ハーフターンした箱根コースでは風の読みが難しく、かなり影響を受けた様に思います。

特にグリーン上に落ちていた木の葉が、パッティングの障害になりました。

 

来年の倶楽部対抗戦は、選ばれたならば頑張るのみ、その様な気持ちで居ます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

相原 和夫 様(38/40 ➔78)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ショットそのものは良く無い中、グリーン周りのアプローチとパッティングが良く、救われた感じがします。バックナインの箱根コースでは風の影響を受けたものの、上手に付き合えたと思います。

 

風とは関係なく、箱根コースの9番ホールでは、ダボをたたいてしまいました。ティーショット時に雑念が入り、集中出来なかった事が要因でした。来年の倶楽部対抗戦へ向け、選手として選出されるよう、残り試合を頑張ります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

奥津 久史 様(40/38 ➔78)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

クラブセット(ギア)を全て新調した関係で、スタート時より若干の不安が有りました。ウッド系はそれほどでもなかったのですが、アイアンの距離感が今一しっくり来ませんでしたが、これはラウンド数をこなす過程で、なじませて行きたいと考えています。

 

後半の箱根コースのグリーン上は、風で落ち葉がまわっていて、若干集中力を保てない場面が有りました。とは言え冬場でトツプタイのスコアを出せたのは、残り2試合へ繋がるゴルフが出来たのかなと思います。

 

あと2試合、頑張ります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

尚、1位タイ3名様を除き、今競技4位タイまでの5選手は、下記の通りです。(敬称略)

4位T  横山 登  41/39_80

4位T  矢野陽一朗 37/43_80

 

4台分のEV充電設備を設置

 

< 進入路右のハウス側 >

 

 

当クラブでは、2024年11月18日から22日までの5日間に渡り工事を行い、クラブハウスへ進入する右の一般道側へEV充電設備を設置しました。上記写真で確認出来る設備が、すぐ横にもう1基設置しており合計2基になります。

 

今回の工事によりEV車4台を同時に充電出来る態勢になりましたが、現時点ではこれ以上の台数をカバー出来る設備を設置する予定は無く、普及度合など今後の動向を見守りながら対処して行く所存です。

 

ご利用料金に付きましては、EV車での来場者皆様が一般的にご利用されているシステムでの処理になりますので、当クラブへお支払い頂く金額などは発生しません。

 

是非EV車をご利用の皆様に於かれましても、ご不安なくご来場頂ければ幸いで御座います。

 

ラストコール杯(月例)Bクラス優勝は志村 等 様

 

< ラストコール杯(月例)Bクラス優勝_志村 等 様 >

< マスター室前にて >

 

 

晴天に恵まれた12月1日(日)、ラストコール杯と別名称がついた月例競技が、会員59名の皆さまが参加され開催されました。

 

箱根コースをスタートし後半は丹沢コースをまわる18ホールズ・パー71の競技ですが、今回は年末に相応しく採点方法はポイントターニー方式が採用されました。パー2点、バーディ3点、イーグル4点、ボギー1点、ダボ0点と言う得点配分になります。

 

今回この競技で優勝したのは志村等様です。久々に上位に顔を出されたかと思えば、見事に優勝されました。スコアは39/43のトータル82ですが、獲得したポイントは46ポイントになります。

 

ご本人曰く、「忘れていたものが、少し蘇ってきた感じです」との事ですが、気持ちと技術のバランスが上手くいっていなかった時期が長かったのかも知れません。

 

今年4月の木曜杯で優勝して以来の今回の優勝と成りました。優勝おめでとう御座います。今後益々のご活躍を祈念致しております。

 

尚、今競技2位以下5位までの選手は、下記の通りです。(敬称略)

2位    牧 絵里  41/41_82 44ポイント

3位    村上隆一  44/44_88 44ポイ

4位    渡邉 慶  43/48_91 42ポイント

5位    瀬田政彦  42/44_86 41ポイント

 

ラストコール杯(月例)Aクラス優勝は山根大資 様

 

< ラストコール杯(月例)Aクラス優勝_山根 大資 様 >

< マスター室前にて >

 

 

晴天無風にてまたと無いゴルフ日和と言えた12月1日(日曜日)、本年最後を飾る月例競技、別名ラストコール杯が会員59名の方々が参集し開催されました。

 

丹沢コースをスタートし、後半は富士コースをまわる18ホールズパー71の戦いですが、今競技に限りスコア算出はポイントターニー方式を採用しています。パー2点、バーディ3点、イーグル4点、ボギー1点、ダボ0点と言う得点配分になります。

 

今回この競技で優勝したのは、元高校球児でゴルフ歴3年会員歴1年未満の山根大資(ヤマネ ダイシ)様でした。スコアは40/38のトータル78、獲得したポイントが43でした。

 

山根様は3年前にゴルフデビューしており、初めて御殿場のゴルフ場でラウンドしたスコアは128でした。以降メキメキと上達し、現在当クラブのハンディキャップは14です。

 

山根様の日常は会社勤めをしながら月、水、金、土、日の5日間をゴルフの練習やラウンドに当てていますので、ある意味仕事かゴルフの生活を送られています。野球をやめた今、それほどゴルフに魅了され、とりつかれています。

 

今後の目標はスコアを安定させたい事です。良ければ70台半ば、悪ければ90台をたたいてしまう内容を安定させたいのですが、背筋力370から繰り出されるドライバーショットの長距離砲に魅力を感じており、如何にドライバーショットを安定させられるかが、今後の課題だとしています。

 

優勝おめでとう御座います。今後益々のご活躍を祈念致しております。

 

尚、今競技2位以下5位までの選手は、下記の通りです。(敬称略)

2位    杉山直毅  36/41_77 41ポイント

3位    有光哲彦  40/41_81 40ポイント

4位    霜下博幸  39/43_82 40ポイント

5位    相原和夫  37/37_74 39ポイント

 

11月度バースディカップを開催

 

 

 

 

11月生まれの会員様をお祝いするバースディカップが、11月24日(日)に女性2名、男性26名、合計28名の方々ご参加のもとに開催されました。晴天で風も弱く、ゴルフには最適の日よりだったと言えます。

 

今競技はハーフ集計の新ぺリア方式になりますが、今回優勝及び支配人賞を獲得されたのは、下記のお二方になります。

 

 

< 11月度バースディカップ優勝_斉藤 英記 様 >
< 丹沢コース・4番ホールにて >

 

 

今競技で優勝したのは斉藤英記(サイトウ ヒデキ)様です。会員歴は7年ほどですが、競技志向と言うよりは、お仲間の方々と楽しくラウンドするのを楽しみにされています。

 

此れまでご友人の記念日にもエントリーされ、20回ほどバースディカップへは挑戦して来ましたが、優勝されたのは今回が初めてになります。

 

斉藤様は昨年に大病をされ、ゴルフが思う様に出来ない日々が続いていました。今年は体調も復活し、18ホールをラウンド出来る喜びをひしひしと感じられておられます。

 

優勝した事を、丹沢コース4番ホールのティーングランドで知った斉藤様の笑顔は、とても素敵でした。これからもゴルフを出来る事に感謝し頑張りたいとのコメントは、優しい人柄がにじみ出ていました。

 

優勝おめでとう御座います。今後益々のご活躍を祈念しております。

 

 

 

✘ ✘ ✘  ✘ ✘ ✘   ✘ ✘ ✘   ✘ ✘ ✘   ✘ ✘ ✘   ✘ ✘ ✘  ✘ ✘ ✘

 

 

 

< 支配人賞_石田 美子 様 >


< 丹沢コース・4番ホールにて >

 

 

今回支配人賞に輝いたのは、会員歴約5年の石田美子(イシダ ミコ)様です。此れまで3回ほどバースディカップには挑戦されておられますが、賞には縁遠く初受賞になりました。

 

何時もは参加賞のみ頂いていました、と言う自虐的コメントは嫌味なくとてもチャーミングな印象でしたが、支配人賞は縁起物でもある為、大変喜んで頂けました。

 

ゴルフ自体は満足出来る内容が少なく、スリーパットも有ったものの、それが結果として賞に絡めた要因なのでしょうね、と語る石田様には笑顔が絶えませんでした。

 

支配人賞受賞、おめでとう御座います。今後益々のご活躍を、祈念致しております。

2024年度第9回研修会競技最優秀成績者は 相原 和夫 様

 

< 第9回研修会競技最優秀成績者_相原 和夫 様 >

< 富士コース9番ホール・ティーングランドにて >

 

汗ばむほどの好天に恵まれた11月17日(日)、研修会員32名中20名が参加し、富士コースをスタートし後半は箱根コースをまわる18ホールズ・パー72の第9回会員研修会競技が開催されました。

 

この競技で最優秀成績を出されたのは、35/39のトータル74、2オーバーにてラウンドされた相原和夫様です。前半で3バーディを奪取するも、富士コースの9番ホールから箱根コースの3番まで、連続でボギーを打ってしまいました。

 

しかし箱根コースの4番ホールをパーとし、連続ボギーの波を断ち切れた事で、以降全てのホールをパーで乗り切れたとしています。相原様は今回の競技で最優秀成績を出せた事で、ある手応えを掴まれた様です。それはシャンク病との決別です。

 

シャンク病、それは本年2024年の1月、突如として発症しました。練習場での練習中、100発中80発がシャンクだったのです。病との闘いは相原様を大いに苦しめました。紙面の関係から、その一部始終を此処で記述する事は出来ませんが、最後は闘う事を止めなかった相原様が、この沼から這い上がって来たのです。

 

とは言えまだまだ不安は残っています。それはこの病が、また何時再発するか分からない、この不安感です。これは少しずつ実績を残して行く事で、払拭して行く以外に道は無いと考えており、次回もトップの成績を残せる様に頑張りたいとしています。

 

最優秀成績おめでとう御座います。益々のご活躍を祈念致しております。

 

尚、今競技2位以下5位までの選手は、下記の通りです。(敬称略)

2位    晝間秀計  34/42_76

3位T  舟橋史郎  37/40_77

3位T  原田道夫  39/38_77

5位    竹原 宏  40/38_78

 

11月度インテグレーションカップ優勝は坂本和彦 様

 

< 11月度インテグレーションカップ優勝_坂本 和彦 様 >

< マスター室前にて >

 

 

11月10日(日曜日)のお天気は朝から小雨模様で若干肌寒く、半袖姿の会員様も居られる反面、防寒対策をしっかりとした方も居られ、服装選びに迷う一日でした。

 

この日インテグレーションカップへお集まり頂いた会員は、女性3名男性37名の合計40名。箱根コースをスタートし後半は丹沢コースをまわる18ホールズパー71の競技でした。

 

この競技で見事に優勝されたのは坂本和彦様ですが、38/39のトータル77ストロークはネット64とし、2位の塩野様へネット3打差をつけてのものでした。振り返れば坂本様は丁度一年前、2023年11月12日にこの競技で優勝されておられますので、インテグレーションカップと坂本様は、何かのご縁がある様に感じざるを得ません。

 

ところで肝心なプレーに関しては、ショットとパッティングともに好調で不安に感じる点は、あまり見当たらなかったとのことでした。これからも70台のスコアを常に出して行くのが目標だと語る坂本様には、満足感がにじみ出ていました。

 

優勝おめでとう御座います。今後益々のご活躍を祈念致しております。

 

なお2位以下5までの方々は、下記の通りです。(敬称略)

2位 塩野 茂  42/38 グロス 80  Net 67

3位 吉川康宏  45/41 グロス 86  Net 67

4位 綿貫 衛  43/43 グロス 86  Net 67

5位 小林裕之  40/44 グロス 84  Net 68

 

CALENDAR

2025年1月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

ARCHIVES